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会社紹介

メッセージ

Message

バトンを繋ぎ、進化を続ける

加納工務店は、戦後、竹中工務店で大工の指導役だった祖父が創業し、そこで培った技術と情熱を継承して今に至っています。
高度成長期には、コンクリートの型枠工事の需要が拡大し、当社も大きく成長しました。
そして高級住宅の領域において活躍の場を見出し多くの実績を積み上げてきました。

ここは、技術と情熱を追い求める人々が集い、互いに学び、困難を乗り越え、成長し、そして卓越した建築を通じて社会に貢献する場所です。
私たちは、安全という基本的な価値のもと、一人ひとりの技術力と実現力を大切にし、それを未来の建築に活かします。

私は、技術の継承は当社にとどまらず、全国各地の技術者と協力し合いながら、伝統と最先端を融合させた建築技術を追求していきたいと考えています。
祖父から受け継がれた情熱のバトン、日本の建築技術のバトンを繋ぎ、進化し続ける企業であることをお客様に、社員に、社会にお約束いたします。

代表取締役 加納 寛巳

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